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箱ストの始祖(約90年前1920年代後半製)Optimus campingo No.1【検:オプティマス/プリムス/primus/Coleman/radius/petromax/svea/111/8R

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商品詳細情報

管理番号 新品 :9126985974
中古 :9126985974-1
メーカー af4a8faa 発売日 2025-04-25 06:36 定価 109876円
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箱ストの始祖(約90年前1920年代後半製)Optimus campingo No.1【検:オプティマス/プリムス/primus/Coleman/radius/petromax/svea/111/8R

箱ストの始祖(約90年前1920年代後半製)Optimus campingo No.1【検:オプティマス/プリムス/primus/Coleman/radius/petromax/svea/111/8R_OPTIMUS CAMPINGO No.1(前期型) 閉じる

OPTIMUS CAMPINGO No.1(前期型)

箱ストの始祖(約90年前1920年代後半製)Optimus campingo No.1【検:オプティマス/プリムス/primus/Coleman/radius/petromax/svea/111/8R_1920年代後半から30年代前半製 閉じる

1920年代後半から30年代前半製

箱ストの始祖(約90年前1920年代後半製)Optimus campingo No.1【検:オプティマス/プリムス/primus/Coleman/radius/petromax/svea/111/8R_底部に頑健なストッパーがあるのも特徴 閉じる

底部に頑健なストッパーがあるのも特徴

箱ストの始祖(約90年前1920年代後半製)Optimus campingo No.1【検:オプティマス/プリムス/primus/Coleman/radius/petromax/svea/111/8R_爪付フレイムスプレッダ、プリッカー 閉じる

爪付フレイムスプレッダ、プリッカー

箱ストの始祖(約90年前1920年代後半製)Optimus campingo No.1【検:オプティマス/プリムス/primus/Coleman/radius/petromax/svea/111/8R_火勢は良好です 閉じる

火勢は良好です

箱ストの始祖(約90年前1920年代後半製)Optimus campingo No.1【検:オプティマス/プリムス/primus/Coleman/radius/petromax/svea/111/8R_天面 閉じる

天面

箱ストの始祖(約90年前1920年代後半製)Optimus campingo No.1【検:オプティマス/プリムス/primus/Coleman/radius/petromax/svea/111/8R_前面(ラッチで閉じます) 閉じる

前面(ラッチで閉じます)

箱ストの始祖(約90年前1920年代後半製)Optimus campingo No.1【検:オプティマス/プリムス/primus/Coleman/radius/petromax/svea/111/8R_右側面 閉じる

右側面

箱ストの始祖(約90年前1920年代後半製)Optimus campingo No.1【検:オプティマス/プリムス/primus/Coleman/radius/petromax/svea/111/8R_左側面 閉じる

左側面

箱ストの始祖(約90年前1920年代後半製)Optimus campingo No.1【検:オプティマス/プリムス/primus/Coleman/radius/petromax/svea/111/8R_背面 閉じる

背面

初期optimus campingo No.1(オプティマス キャンピンゴ)
箱ストーブの始祖のようなシングルストーブです。
1920年代後半に生まれ、これに改良が重ねられてoptimus 8rや No.111になったと言われています。

optimus No.11の発売が1935年と言われていますし
campingo No.1の後期タイプはフィラーキャップやハンドルが違います。
また、外れ防止の爪付きフレイムスプレッダや
campingoの特徴であるティアドロップ型の予熱皿もございます。
そういった点からこの個体は、
1920年代後半から30年代前半製で
そろそろ100年が経とうというストーブだと考えられます。

当時のカタログでは燃料について“gasoline or kerosene”と書いてありますのでダブルフューエルらしいですが
個人的には灯油でしか使っておりません。

このcampingoは、使い込まれた風貌が気に入り、
30年程前に現地で友人に交渉して譲ってもらったものです。
以来、ヘビーローテはしていませんが、年3から5回くらいのペースで使っていました。
塗装は剥げかけうっすら残っているだけで、地金の見える状態です。
筐体には経年使用の凹みや歪みなどあります。
また、修理跡もございます。
ただし、コンスタントに使っていましたので火勢は好調です。

徐々に増えていくキャンプ道具を整理する中で、
どうするかかなり迷いましたが、
コレクションとして棚を飾るのも勿体ない火勢ですので
今回出品しております。

出品にあたり画像撮影を兼ねて
各部のチェックがてら点火していますが、
特に不具合はなさそうです。

覚えているメンテ箇所は
給油口のパッキン交換、NRVパッキン、ポンプカップの交換くらいでしょうか。

コレクションアイテムとしてよりも、
実用してくださる方がいらっしゃると嬉しいです。

 

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